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(病院事業)平成22年度執行状況報告 つくば市 | 公的資金補償金免除繰上償還 h23follow up byouin

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全文

(1)

別紙様式1−2(平成22年度新規承認計画用)

基本的事項

判定結果

乖離値

乖離値

2.0

4.0

0.0

82.0

0.0

165.0

総合判定

その他

類型

a

b

b

17.0

医療環境整備課

財政健全化計画等執行状況報告書

項目

団体担当者

会計名

病院事業会計

実績値

実績見込値

平成22年度

累積欠損金比率

改善額

19.0

21.0

実質公債費比率

計画前年度実績(

又は補償金免除額)

0.0

0.0

目標値

165.0

a

公営企業債現在高

0.0

0.0

82.0

団体名

地方債現在高

計画最終年度(

又は改善額合計)

茨城県つく

ば市

承認年度

(ⅰ)

計画及び前年度執行状況の公表状況

ⅱ)計画及び前年度執行状況の議会への説明

執行状況:

平成

説明

計画:

平成

説明

計画:

平成23年3

公表

( HP ・

広報紙・

その他

( HP ・

広報紙・

その他

(2)

別紙様式1−6(平成22年度新規承認計画用)

改善額

ⅰ)

推移表

単位:

百万円)

別紙様式1−7(平成22年度新規承認計画用)

ⅰ)

推移表

別紙様式1−8(平成22年度新規承認計画用)

累積欠損金比率

ⅰ)

推移表

ⅱ)

実績(

見込)

値が計画目標値に届かない理由及びやむを得ない事情についての検討事項

-病院事業会計

0.0

100.0%

計画目標値(

A)

乖離率(

D)

C /A)

乖離値(

C )

A−B)

実績(

見込)

値(

B)

205.0

--

--

-165.0

類型

b

単位:

%)

計画前年度

平成21年度)

計画最終年度

平成26年度)

平成23年度

平成22年度

173.0

市立病院が,

平成22年9

月に休止を表明し

たこ

によっ

て,

外来患者の減少,

ひいては料金収入の

減少につながり

累積欠損金比率の実績値が計画目標値を上回っ

た。

0.0

0.0

- 18.5%

平成23年度

計画目標値(

A)

乖離率(

D)

C /A)

0

-

--

-茨城県つく

ば市

165.0

100.0%

0.0

-平成25年度

-82

団体名

-0

0

茨城県つく

ば市

0

単位:

百万円)

計画前年度

平成21年度)

計画最終年度

平成26年度)

-類型

a

病院事業会計

平成25年度

平成24年度

-82

-乖離値(

C )

A−B)

実績(

見込)

値(

B)

17

23.5%

0.0

4.0

会計名

10.5%

2.0

21

19

0.0

-⑤

公営企業債現在高

平成22年度

-0.0

0.0

21

19

計画目標値(

A)

実績(

見込)

値(

B)

乖離値(

C )

B−A)

乖離率(

D)

C /A)

平成23年度

平成22年度

-補償金免除額

改善額合計

平成26年度

平成25年度

平成24年度

会計名

32.0

茨城県つく

ば市

会計名

団体名

病院事業会計

類型

a

-団体名

0

平成24年度

10.5%

2.0

(3)

-公的資金補償金免除繰上償還に係る公営企業経営健全化計画

基本的事項

事業の概要

特別会計名:

病院事業

注1

「特別会計名」欄には、「実施要綱」の2において、補償金免除繰上償還の対象とされた公営企業債のうち、繰上償還を希望する公

債に係る事業の属する特別会計の名称を記入すること。

「事業開始年月日」欄は、「地方公営企業決算状況調査」における「施設及び業務概況に関する調」中の「事業開始年月日」又は

始年月日」(工業用水道事業にあっては「供給開始(予定)年月日」)を記入すること。なお、一の特別会計において複数の事業を行

る場合には、当該年月日が最も早い(古い)ものに係る年月日を記入すること。

事業を実施する団体が一部事務組合等(一部事務組合、広域連合及び企業団をいう。以下同じ。)の場合は、「団体名」欄に一部事

等の名称を記入し、「構成団体名」欄にその構成団体名を列記すること。

「職員数」欄には、平成22年4月1日における常時雇用職員数について記入すること。なお、当該職員数については、「地方公営企業

況調査」における「施設及び業務概況に関する調」中の「職員数」の範囲と同一(ただし、集計時点・集計単位は異なる。)のもので

と。また、複数事業にまたがって勤務している職員がいる場合は、当該職員の所掌事務、給与の負担状況等により区分して記入するこ

「健全化判断比率の状況」欄については、繰上償還を実施しようとする年度において当該団体の健全化判断比率又は当該公営企業の

足比率が財政再生基準、早期健全化基準又は経営健全化基準以上である場合、該当するものをチェックすること。その場合には、財政

画、財政健全化計画又は経営健全化計画の計画期間を併せて記入すること(複数の項目に該当する場合は、該当する項目全てをチェッ

策定している全ての計画の計画期間を記入すること

。)。

財政指標等

財政力指数

資金不足比率(健全化法)

(%)

財政力指数

(臨財債振替前)

経常収支比率

(%)

実質公債費比率

(%)

将来負担比率

(%)

注1

資本費については、平成20年度又は平成21年度の数値を記入することとし、財政力指数、実質公債費比率、経常収支比率及び将来負

については、当該事業の経営主体である地方公共団体の数値を記入すること。

この場合、財政力指数及び実質公債費比率については、平成21年度又は平成22年度の数値を、経常収支比率及び将来負担比率につい

平成20年度又は平成21年度の数値をそれぞれ記入することとし、これら以外の数値については、直近の地方財政状況調査及び公営企業

況調査の報告(又は報告を予定している)数値を記入すること。

なお、当該事業が一部事務組合等により経営されている場合は、財政力指数、実質公債費比率、経常収支比率及び将来負担比率につ

その構成団体の各数値を加重平均したものを記入すること(ただし、一部事務組合等の構成団体に財政力指数1. 0以上の団体がある場

構成団体の中で最も低い財政力指数の団体の数値を記入すること。)。

また、一部事務組合等に係る将来負担比率については、各構成団体の将来負担比率を各構成団体の団体区分ごとに別表1の基準1で

それにより得た数値を将来負担比率算出における分母の額に応じて加重平均したものを記入すること。

財政指標については、条件該当年度を(

)内に記入すること。また、財政力指数以外の財政指標については、数値相互間で年度

政状況調査等における年度)を混在して使用することがないよう留意すること。

財政力指数(臨財債振替前)については、財政力指数が1.0以上の団体で、臨時財政対策債振替前の基準財政需要額を用いて算出

合の財政力指数が1.0を下回る場合についてのみ記入すること。この場合には、補足様式1を作成し添付すること。なお、一部事務

については本欄の記入は不要であること。

「資金不足比率( 健全化法) 」欄には、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条の規定に基づいて算出した率が経営健全化基

である場合に、当該率を記入すること。

注1に関連して、一部事務組合等については、補足様式2を作成し添付すること。

合併市町村等における公営企業の統合等の内容

注1

「新法による合併市町村、合併予定市町村」とは、市町村の合併の特例に関する法律(平成16年法律第59号)第2条第2項に規定す

市町村及び同条第1項に規定する市町村の合併をしようとする市町村で地方自治法(昭和22年法律第67号)第7条第7項の規定による

あったものをいう。

「旧法による合併市町村」とは、旧市町村の合併の特例に関する法律(昭和40年法律第6号)第2条第2項に規定する合併市町村

年4月1日以後に同条第1項に規定する市町村の合併により設置されたものに限る。)をいう。

にレを付けた上で、市町村合併に伴い実施(予定)の公営企業会計の統合、組織の統合その他公営企業の経営の合理化施策の内容

すること。

公営企業経営健全化計画の基本方針等

別紙第3号書式

フォローアップ用

つくば市立病院事業

事業開始年月日

昭和33年3月30日

地方公営企業法の適用・非適用

非適用

つくば市立病院

職員数

( H

22.

4.

1現在)

24

構成団体名

健全化判断比率の状況

財政再生基準以上

早期健全化基準以上

経営健全化基準以上

計画期間:

資本費

6. 7(

21年度)

1. 054(

22年度)

ー(

21年度)

0. 988(

22年度)

88. 8(

21年度)

12. 1(

22年度)

92. 5(

21年度)

つくば市行政改革大綱実施計画

(集中改革プラン

H18年度∼H21年度)

新法による合併市町村、合併予定市町村における公営企業の統合等の内容

旧法による合併市町村における公営企業の統合等の内容

該当なし

〔合併期日:平成14年11月1日

合併前市町村:つくば市,茎崎町

公的資金補償金免除繰上償還に係る経営目標

平成22年度

つくば市立病院

開設者つくば市長

市原健一

既 存 計 画 と の 関 係

HPでの公表を実施する。

(4)

基本的事項(つづき)

繰上償還希望額等

補 償 金 免 除 額

注1

「旧資金運用部資金」の「補償金免除額」欄は、各地方公共団体の「繰上償還希望額」欄の額に対応する額として、計画提出前の一定基

準日の金利動向に応じて算出された予定額であり、各地方公共団体の所在地を管轄とする財務省財務局・財務事務所に予め相談・調整の上、

確認した補償金免除( 見込) 額を記入すること。

各欄の数値は小数点第2位を切り上げて、小数点第1位まで記入すること。従って各欄の単純合計と「合計」欄の数値は一致しない場合

があること

( なお、小数点第2位が0であるが、小数点第3位に数値がある場合は同様に切り上げること。)。

平成22年度以降における年利5%以上の地方債現在高の状況

【旧資金運用部資金】

注1

地方公共団体が経営する当該事業に要する経費の財源として起債した公営企業債の平成22年度末以降における年利5%以上の地方債現在

高について、旧資金運用部、旧簡易生命保険資金、旧公営企業金融公庫資金の別、年利別に記入すること。

地方債計画の区分ごとに記入し、必要に応じて行を追加すること。

本表に記入する公営企業債には、当該地方公共団体の一般会計が管理するもの(一般会計出資債、補助金債のほか、一般行政病院等に係

る病院事業債、過疎代行事業による下水道事業債で事業経営の実態がなく一般会計が残債を管理しているもの、起債時には事業が存在して

いたが、その後の事業廃止等により現在は一般会計が残債を管理しているもの等)も含むが、その場合には、それらを「※ 上記のうち一般

会計負担分」に再掲すること。

「※ 上記のうち一般会計負担分」には、上記注3のとおり、公営企業債のうち一般会計において残債の管理をしているものについて再掲

するものであり、公営企業会計が管理する残債に係る元利償還に対する一般会計繰出金を記入するものではない。

67, 228. 8

16, 351. 5

2, 322. 3

16, 351. 5

( 単位:千円)

旧運用部:年利5%

以上

6%

未満

旧簡保

:年利5%

以上

6%

未満

旧公庫

:年利5%

以上

5. 5%

未満

旧運用部:年利6%

以上

6. 3%

未満

旧簡保

:年利6%

以上

6. 5%

未満

旧公庫

:年利5. 5%

以上

6%

未満

旧運用部:年利6. 3%

以上

旧簡保

:年利6. 5%

以上

旧公庫

:年利6%

以上

うち年利7%

以上

旧 資 金 運 用 部 資 金

繰上償還希望額

67, 228. 8

25, 581. 7

旧公営企業金融公庫資金

繰上償還希望額

旧 簡 易 生 命 保 険 資 金

繰上償還希望額

( 単位:千円)

事業債名

年利5%

以上6%

未満

( 平成24年度末残高)

年利6%

以上6. 3%

未満

( 平成23年度末残高)

年利6. 3%

以上

( 平成22年度末残高)

うち年利7%

以上

筑波町立病院増改築事業

25, 582

25, 582

25, 582

筑波町立病院整備事業

41, 647

41, 647

( A)

67, 229

25, 582

67, 229

( B)

0

0

0

公営企業で負担するもの

( A) - ( B)

67, 229

25, 582

67, 229

※ 上 記 の う ち 一 般 会 計 負 担 分

(

再 掲

(5)

財務状況の分析

財 務 上 の 特 徴

① 経営形態の見直し

休止

病院事業会計の継続

注1

「財務上の特徴」欄は、事業環境や地域特性等を踏まえて記入すること。また、経営指標等につ

いて経年推移や類似団体との水準比較などを行い、各自工夫の上説明すること。

「経営課題」欄は、料金水準の適正化、資産の有効活用、給与水準・定員管理の適正合理化、維

持管理費等サービス供給コストの節減合理化、資本投下の抑制、民間的経営手法等の導入等、団体

が認識する経営上の課題について、優先度の高いものから順に記入する。また、経営課題と認識す

る理由を類似団体等との比較を交えながら具体的に説明すること。

つくば市の医療環境は,筑波研究学園都市としての発展とともに,大規模病院等が相次いで開院さ

れ,時代の変遷とともに医療機関の数も大幅に増加し,高度医療の分野でも充実している。そのよ

うな中で市立病院はその存在が希薄となり,現在では一部地域の医療機関に止まっており,その結

果,患者数の減少が病院経営を悪化させる大きな要因の一つとなって,市からの多額の財源を補填

しなければ経営が成り立たない状況に陥っている。特に,収益的収入における市繰入金の割合はこ

こ数年42%以上を占めている。

つくば市の医療環境は,筑波研究学園都市としての発展とともに,大規模病院等が相次いで開院さ

れ,時代の変遷とともに医療機関の数も大幅に増加し,高度医療の分野でも充実している。そのよ

うな中で市立病院はその存在が希薄となり,一部地域の医療機関に止まり,その結果,患者数の減

少が病院経営を悪化させる大きな要因の一つとなって,市からの多額の財源を補填しなければ経営

が成り立たない状況に陥った。特に,収益的収入における市繰入金の割合はここ数年42%以上を

占めている。このことから,病院運営審議会の答申の結果を踏まえ,平成23年3月31日をもって休

止している。

経営形態は,病院運営審議会の答申及び全国自治体病院協議会の経営診断報告書や庁内

の病院運営検討会の提案により,診療所化・民間委譲・指定管理者・廃院等の提案が示

された。この提案と病院の経営状況を市民にお知らせし,意見を伺いながら抜本的な見

直しを図った。その結果,今年度で病院の休止の方針が決定された。

平成23年3月31日をもって,病院が休止となったため,病院事業会計の廃止の有無が今

後の課題となる。また,休止中の病院の今後の方向性も未定である。

る理由を類似団体等との比較を交えながら具体的に説明すること。

「留意事項」欄は、「経営課題」で取り上げた項目の他に、経営に当たって補足すべき事項を記

入すること。

(6)

Ⅲ 今後の経営状況の見通し(①法適用企業) 平成22年度で休止するため,23年度以降の計画はありません。 (1)収益的収支、資本的収支

(単位:百万円,%)

年 度 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(計画前5年度) (計画前4年度) (計画前3年度) (計画前々年度) (計画前年度) (計画初年度) (計画第2年度) (計画第3年度) (計画第4年度) (計画第5年度)

区 分 (決 算 ) (決 算 ) (決 算 ) (決 算 ) (決算見込)

1. (A ) 590 344 323 324 336 278331 0 0 0 0 (1) 530 277 289 279 290 236283

(2) (B) 0

(3) 60 67 34 45 46 42 48

2. 122 148 203 192 187 200185 17 7 01 01 0 1 (1) 106 133 189 183 179 193177 17 7 01 01 0 1 102 129 186 178 175 189173 17 7 01 01 0 1

4 4 3 5 4 4 (2) 16 15 14 9 8 7 8

(C ) 712 492 526 516 523 478516 17 7 01 01 0 1 1. 692 521 498 503 533 492527 7 01 01 0 1 (1) 336 266 261 260 292 274286 0 0 0 0

139 114 118 115 113 105106 197 152 143 145 179 169180

(2) 341 240 222 227 225 202226 33 7 01 01 0 1 10 11 7 7 6 10 7

11 14 6 4 5 5 8 3 5 204 105 96 92 116 100103

116 110 113 124 98 87108 30 2 01 01 0 1 (3) 15 15 15 16 16 16 15

2. 10 9 8 7 6 7 5 0 0 0 0 (1) 10 9 8 7 6 5

(2) 0 2

(D) 702 530 506 510 540 499532 33 7 01 01 0 1 (C )- (D)(E) 10 - 38 20 6 - 16 - 21- 16 - 16 0 0 1 01 0 1

(F )

(G) 7 3 2 3 4 1

(F )- (G)(H) - 7 - 3 - 2 - 3 - 4 - 1 0 0 0 0 3 - 41 18 3 - 20 - 22 - 16 0 0 0 (I) - 513 - 553 - 535 - 533 - 554 - 571 - 571 - 571 - 571 - 571

(J ) 97 76 87 104 88 54 82 77 45 51 56 54 18 54 (K) 47 52 34 38 30 9 28 46 51 33 37 29 8 27 ( I )

(A )- (B) (L )

(A )- (B)(M) 590 344 324 323 336 278 331 (N)- - - -(O)- - - -(P )- - - 323 336 278 331 ((N)/ (P )×100)- - - ^ - -1.

支 出 計

経 費

動 力 費 修 繕 費 材 料 費 そ の 他 減 価 償 却 費 営 業 外 費 用 支 払 利 息 そ の 他 経 常 損 益 特 別 利 益 特 別 損 失 特 別 損 益 収

支 収 益 的 収 入

営 業 収 益 料 金 収 入

当年度純利益( 又は純損失) (E)+(H) 受 託 工 事 収 益 そ の 他 営 業 外 収 益 補 助 金 他会計補助金 その他補助金 そ の 他 収 入 計

営 業 費 用 職 員 給 与 費 基 本 給 退 職 手 当 そ の 他

繰越利益剰余金又は累積欠損金 流 動 資 産 うち 未 収 金 流 動 負 債

- 165 - 205- 173 う ち 一時借入金

うち 未 払 金

累積欠損金比率( ×100 ) - 87

地方財政法施行令第19条第1項により算定した資金の不 額

営業収益−受託工事収益

地方財政法による資金不足の比率 ((L )/ (M)×100)

- 161 - 166 - 165

健全化法施行令第16条により算定した資金の不足額 健全化法施行規則第6条に規定する解消可能資金不足額 健全化法施行令第17条により算定した事業の規模 健全化法第22条により算定した資金不足 比率

企 業 債 資 本 費 平 準 化 債

2. 7 42 16 16 9 77 3. 4. 5. 6. 7. 8.

9. 1 0

(A ) 7 42 16 17 9 77 0 0 0 0 (B)

(A )- (B)(C ) 7 42 16 17 9 77 0 0 0 0 1. 20 32 9 8

2. 11 12 12 13 14 82 3.

4. 0

5.

(D) 31 44 21 21 14 82 0 0 0 0 (D)- (C )(E) 24 2 5 4 5 5 0 0 0 0 1. 23 1 5 5 5 5

2. 3.

4. 償還額 残額

(F ) 23 1 5 5 5 5 15,128,104 67,228,785 1 1 0 - 1 0 0 67,228,785 0

(G) 82,356,889

(H) 134 122 110 97 82 0 (2)他会計繰入金

年 度 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(計画前5年度) (計画前5年度) (計画前4年度) (計画前3年度) (計画前々年度) (計画前年度) (計画第2年度) (計画第3年度) (計画第4年度) (計画第5年度)

区 分 (決 算 ) (決 算 ) (決 算 ) (決 算 ) (決 算 ) (決算見込)

168 202 226 225 221 230220 17 71 69 38 47 48 50 48 17 97 133 188 178 174 180172 0 7 42 16 16 9 77 0 7 24 13 13 9 77 0 0 19 4 3 0 0 0 175 244 242 241 230 307297 17 資

支 資

資 本 費 平 準 化 債 他 会 計 出 資 金 他 会 計 補 助 金 他 会 計 負 担 金 他 会 計 借 入 金 国 ( 都道府県 ) 補助金 固 定 資 産 売 却 代 金 工 事 負 担 金 そ の 他

(A )のうち翌年度へ繰り越される支出の財源 充当額

純 計

資 本 的 支 出

建 設 改 良 費 う ち 職 員 給 与 費 企 業 債 償 還 金 他会計長期借入返還金

計 22年度当初予算

補 て ん 財 源 不 足 額 (E)- (F ) 他 会 計 へ の 支 出 金 そ の 他

22年補正(繰上償還) 計

資 本 的収 入額 が資 本的 支出 額に不足 する

補 て ん 財 源

損 益 勘 定 留 保 資 金 利 益 剰 余 金 処 分 額 繰 越 工 事 資 金 そ の 他

う ち 基 準 外 繰 入 金 資 本 的 収 支 分

う ち 基 準 内 繰 入 金 う ち 基 準 外 繰 入 金

合 計

他 会 計 借 入 金 現 在 高 計 企 業 債 現 在 高

(単位:百万円)

収 益 的 収 支 分

(7)

(3)経営指標等

平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 (計画前5年度)(計画前4年度)(計画前3年度) (計画前々年度)(計画前年度)(計画初年度)(計画第2年度)(計画第3年度)(計画第4年度)(計画第5年度)

(決

(決

(決

(決

) (

決 算 見 込 )

地方財政法による資金不足の比率

(%) (再掲)

料金回収率

(%)

資本費

円又は%)

4.2

7.0

7.3

7.1

6.7

9.0

6.0

0

総収支比率(

法適用)

(%)

100.4

92.4

103.6

100.3

96.3

95.1

97.0

52

経常収支比率(

法適用)

(%)

85.1

66.1

65.1

64.3

63.0

56.2

62.8

52

営業収支比率(

法適用)

(%)

85.1

66.1

65.1

64.3

63.0

56.2

62.8

52

累積欠損金比率(

法適用)

(%) (再掲)

- 87.0

- 160.9

- 165.1

- 165.0

- 164.7

- 205 - 172.5

3,259

収益的収支比率(

法非適用)

(%) (再掲)

(%)

23.6

41.1

43.0

43.6

42.2

48.3

42.6

100

ち基準内繰入金

(%)

10.0

14.0

7.2

9.1

9.2

10.5

1.6

0

ち基準外繰入金

(%)

13.6

27.0

35.7

34.5

33.3

37.8

31.9

100

(%)

100.0

100.0

100.0

94.1

100.0

100.0

0

ち基準内繰入金

(%)

100.0

57.1

81.3

76.5

100.0

100.0

0

ち基準外繰入金

(%)

0.0

45.2

25.0

17.6

0.0

0.0

0

注1 上記の各指標の算出方法については、次のとおりであること。 ( 1)地方財政法による資金不足の比率(%)

ア 地方公営企業法適用企業の場合=地方財政法施行令第19条第1項により算定した資金の不足額/(営業収益−受託工事収益)×100 イ 地方公営企業法非適用企業の場合=地方財政法施行令第20条第1項により算定した資金の不足額/(営業収益−受託工事収益)×100 ( 2)総収支比率(%)=総収益/総費用×100

( 3)経常収支比率(%)=経常収益/経常費用×100

( 4)営業収支比率(%)=(営業収益−受託工事収益)/(営業費用−受託工事費用)×100(病院事業にあっては「営業収支比率」を「医業収支比率」と読み替えること。) ( 5)累積欠損金比率(%)=累積欠損金/(営業収益−受託工事収益)×100

( 6)収益的収支比率(%)=総収益/(総費用+地方債償還金)×100

( 7)繰入金比率(%)=収益的収入に属する他会計繰入金(又は資本的収入に属する他会計繰入金)/収益的収入(又は資本的収入)×100

2 上記指標のうち「料金回収率」は、水道事業(簡易水道事業を含む)、工業用水道事業及び下水道事業(下水道事業にあっては使用料回収率)について記入すること。 ( 1)水道事業、工業用水道事業に係る料金回収率の算出方法

・料金回収率(%)=供給単価※ 1/給水原価※ 2×100

※ 1供給単価(円/㎥)=給水収益/年間総有収水量( 工業用水道事業にあっては料金算定に係るもの)

※ 2給水原価(円/㎥)=(経常費用−( 受託工事費+材料及び不用品売却原価+附帯事業費+基準内繰入金( 水道事業のみ) ) )/年間総有収水量(工業用水道事業にあっては料金算定に係るもの) 但し、簡易水道事業については下記によるものとする。

ア 地方公営企業法適用企業の場合=(経常費用−(受託工事費+材料及び不用品売却原価+附帯事業費+基準内繰入金+減価償却費)+企業債償還金)/年間総有収水量 イ 地方公営企業法非適用企業の場合=(総費用−(受託工事費+基準内繰入金)+地方債償還金)/年間総有収水量

( 2)下水道事業に係る使用料回収率の算出方法

・使用料回収率(%)=使用料収入※ /汚水処理費※ ×100

(単位:

%)

収益的収入分

資本的収入分

※ 各年度の「使用料収入」及び「汚水処理費」については、「地方公営企業決算状況調査」で報告された(又は報告すべき)数値により算出した、特別会計単位の率を記入すること。当該率は 「Ⅴ 繰上償還に伴う経営改革促進効果」の「2 年度別目標等」の「( 4) 下水道事業」に記入される「使用料回収率」と一致するものであるので、留意すること。

3 上記指標のうち「資本費」は、要綱別表2に基づいて算出すること。

4 上記指標のうち(再掲)と記してあるものは、「(1)収益的収支、資本的収支」において記入したものの再掲の意であり、当該表中から各年度に係る数値を転記すること。

(4)収支見通し策定の前提条件

注1 収支見通しを策定するに当たって、前提として用いた各種仮定(前提条件)について、各区分に従い、それぞれその具体的な考え方を記入すること。 ① 料金設定の考え方、料金収入の見込み

現在の料金設定の考え方(設定方法等)や、料金水準に対する考え方(類似団体等との比較)、今後の料金収入の見込みとその根拠(有収水量や利用者数の推移等)等について記入すること。 ② 他会計繰入金の見込み

他会計からの負担金、補助金、出資等の対象、規模、推移等について、どのように条件設定したのか分かるよう記入すること。 ③ 大規模投資の有無、資産売却等による収入の見込み

大規模な建設改良事業の実施予定の有無、事業費規模や実施時期及びその際の財源等、また、資産の売却時期や額等について、内容がわかるように記入すること。 ④ その他収支見通し策定に当たって前提としたもの

収支見通し策定に当たって設定した料金設定、他会計繰入金、大規模投資・資産売却以外の前提条件を設定している場合には、その内容を具体的に記入すること。 2 病院事業にあっては、「料金設定の考え方」については記入不要であること(「料金収入の見込み」については要記入のこと)。

3 必要に応じて行を追加して記入すること。

条件項目

収支見通し策定に当たっての考え方(前提条件)

その他収支見通し策定に当たって前

としたもの

料金設定の考え方、料金収入の見込

平成2

年3

月3

日をも

て病院の休止の方針が決定さ

れた。

平成2

年3

月3

日をも

て病院休止。

他会計繰入金の見込み

維持管理経費と

て他会計より

繰入する。

大規模投資の有無、資産売却等によ

(8)

経営健全化に関する施策

Ⅱの課題番号

経常経費の見直し

平成2

年3

月3

日をも

て病院の休止の方針が決定さ

れた。

平成2

年3

月3

日をも

て病院休止。

定員管理

職員の退職に伴い,

派遣或いは臨時職員に移行し

人件費の圧縮を図る。

平成1

年に看護師5

名の退職に対し

補充せず臨時職員で対処し

た。

技能労務職1

名を他の部署に異動し

た。

平成1

年に臨床検査技師の定年退職に伴い,

派遣職員に移行し

万円圧縮し

た。

看護師の退職に伴い臨時

職員に移行し

た。

給与のあり方

社会情勢に対応し

た,

そし

て,

国の給与体系に準拠し

た給与体系を目指す。

給与構造の見直し、地域手

当等のあり方

給与の構造については,

国同様に見直し

を行っ

ている。

また,

地域手当について,

国においては,

平成18年度から

成22年度までに段階的に毎年率を4

%から

12%まで改正し

最終値12%と

最終改定が終了し

ているが,

つく

ば市にお

いては財政事情を考慮し

国の倍の期間10年間をかけて12%にする予定である。

現在は,

国が12%のと

ろ,

%で

ある。

技能労務職員に相当する職

種に従事する職員等の給与の

あり方

平成18年4

月に国の行政職給料表(

二)

の5

級を適用せず,

級から4

級までの4

級制に改めた。

技能労務職員の給

与等の公表については,

級別職務の整理,

昇格基準の見直し

など給与上昇の抑制を図るなどの基本的な考え方及び

職種ごと

の年齢別の人数,

平均給与等の民間比較を分かり

やすく

記載し

て,

市ホームページで公表し

ている。

退職時特昇等退職手当のあ

り方

勧奨退職時の特別昇給については,

平成18年度以降実施し

ていない。

福利厚生事業のあり方

職員の互助組織への補助は行わず,

市の直接事業で福利厚生事業を実施し

ている。

れら

の内容については,

事行政の運営等の状況の公表に関する条例に基づき,

毎年市報やホームページで公表し

ている。

維持管理費等の縮減その他経営

繰上償還に伴う経営改革促進

主な課題と取組み及び目標

各項目への記入に当たっては、Ⅳに掲げた施策又は健全化法に基づく計画に掲げた方策をそのまま転記せず、ポイントを簡潔にまとめた形で記入すること。

必要に応じて行を追加して記入すること。

なお、地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年法律第94号)(以下、「財政健全化法」という。)に規定する「財政健全化計画」、「財政再生計画」又は「経営

健全化計画」を定めていることから、地方財政法施行令附則第6条第3項の規定により、これらの計画を「公営企業経営健全化計画」とみなす場合には、各計画における施策の

うち、それぞれの各項目に該当するものについて、その対応関係が分かるように記入すること。

経常経費の見直し

平成23年3月31日をもって病院の休止の方針が決定された。

平成23年3月31日をもって病院休止。

注1

上記各項目には、Ⅱで採り上げた経営課題に対応する取組としてⅣに掲げた経営健全化に関する施策のうち、それぞれ各項目に該当するものについて、その対応関係が分かる

ように記入すること。

指定管理者制度の活用等民間委

託の推進やPFIの活用

維持管理費等の縮減その他経営

(9)

Ⅴ 繰上償還に伴う経営改革促進効果(つづき) 2 年度別目標等

(5)病院事業【新規計画策定団体】

●年度別目標 (単位:人、百万円、%)

平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 (計画前5年度) (計画前4年度) (計画前3年度) (計画前々年度) (計画前年度) (計画初年度) (計画第2年度) (計画第3年度) (計画第4年度) (計画第5年度)

(決算) (決算) (決算) (決算) (決算見込)

累積欠損金比率 87.0 160.9 165.2 165.0 164.7 205 172.5

企業債現在高 134 122 110 97 82 0 0 0 0 49,587 24,035 24,014 23,289 24,405 20,000

− − − − −

-23,638 24,876 25,040 24,442 24,882 24000

− − − − −

-336 265 261 260 291 286 296 229 221 216 236 250

− − − − −

-40 36 40 44 55 34 36

− − − − − 21 19 19

19

注費用削減「その他」欄には、必要に応じて見直した経費等(材料費、薬剤費、委託費等)の内訳を記入すること。 17 ●各種経営比率

平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 (計画前5年度)(計画前4年度)(計画前3年度)(計画前々年度)(計画前年度) (計画初年度)(計画第2年度)(計画第3年度)(計画第4年度)(計画第5年度)

(決算) (決算) (決算) (決算) (決算見込) 目標 目標 目標 目標 目標 101.3 92.8 104.0 100.9 97.0 94.8

85.1 66.0 65.1 64.3 63.0 58.0 57.1 77.0 80.6 80.3 86.6 98.6 33.1 29.4 28.4 27.0 32.2 33.4 1.5 1.3 1.2 1.6 2.4 2.8 56.0 40.4 48.9 55.3 47.3 38.9

56 0 40 4 48 9 55 3 47 3 38 9

課題 目標又は実績

計画前5年度 実績

計画合計

収 入 確 保

入院・外来患者の確保 改善効果額 患者一日一人当収入の増

改善効果額 その他

改善効果額 改善効果額 改善効果額

職 員 給 与 費 率 薬 品 費 率 費

用 削 減

人件費の見直し うち退職手当以外

うち正職員 改善効果額 うち非常勤職員

改善効果額 その他

改善効果額 改善効果額 改善効果額

計画前5年間改善効果額合計 改善効果額合計A

<参考>補償金免除額(旧資金運用部資金)

区 分

目標又は実績

材 料 費 率

病 床

病床利用率 一 般 療 養 結 核 精 神 感 染 症 計 経

営 指 標

経 常 収 支 比 率 医 業 収 支 比 率

56.0 40.4 48.9 55.3 47.3 38.9

(注)1.当該地方公共団体において策定されている公立病院改革プランや公営企業経営健全化計画に定められた各種経営比率を記入すること。 2.複数の病院を有する事業にあっては、病院ごとに作成すること。

3.「病床利用率」欄には、稼働病床が許可病床と異なる場合における稼働病床利用率を上段()書きすること。 4.「類似規模」欄には、「地方公営企業年鑑」における経営規模別(黒字病院)の数値を記入すること。

(5)病院事業【新規計画策定団体】(つづき) ●再編・ネットワーク化について

●経営形態の見直し(民間的経営手法の導入)について

※ 公立病院改革プラン(「公立病院改革ガイドライン」(平成19年12月24日付け総務省自治財政局長通知)参照)により定められた内容を記入すること。

平成21年度中に,つくば市立病院の経営形態を検討していく。

平成23年3月31日,病院休止。

※ 公立病院改革プラン(「公立病院改革ガイドライン」(平成19年12月24日付け総務省自治財政局長通知)参照)により定められた内容を記入すること。

○医療事務・給食業務・清掃業務・夜間受付業務・検査業務の委託化を導入済み。 ○指定管理者,民間委譲及び廃止などを検討(平成21年度末までに結論を得る)。

参照

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